無計画停電3(-_^) ｴﾞｯ?

今朝、通勤で使う東京メトロでの出来事。
いきなり急ブレーキがかかり、コケちゃいました。
そこそこ混雑した車内で、鬼嫁ひとりだけ横座り状態。
特にケガもなく、よそ様にケガを負わせることもなく、ちょっと恥ずかしかったくらいで済んだわけなのですが、その出来事についての車内アナウンスを聞いてビックリ


「今の急停車は、電気量不足によるものです。」
それって、無計画停電ってこと　

コール始め

鬼嫁が通っているヨガスタジオではボクササイズも教えてくれるので
もう５年近くパンチやキックを打つ蹴るしており
家でもダー相手にパンチのコンビネーションを練習しています。
なので、入会して間もない男性客よりも、ず～っと凄いパンチが打てます。
ボクササイズ初級のレッスンの最後にラッシュ打ちが有って
４分くらい、ひたすらパンチを打ちます。（前半にダッキングも含みますが…）
パンチを打ちながら「ジャブ・クロス」とコールするのが上級者
今日、レッスン始め、コール始めに行ってきたのですが、
大事なコールの入りがグズグズになってしまい、３回やり直しの憂き目に

M井先生、で、お願いしますよ。

あけおめことよろ～

２年連続の喪中だったので、すっかりお正月の迎え方を失念しておりました。
今年もよろしくお願いします

飯田市の初日の出

ｎベクレルの言い訳

鬼嫁は、イベント関係のお仕事もしています。
今の時期、スキー・スノーボード講習会の募集など行っており、
先日、応募締切りを過ぎてから問合せが入りました。
電話をかけてきた相手は、締切りが過ぎたことも承知で
「行けるのなら、どのコースでも良い」と、最初は言っていました。
が、猪苗代しか空きがないことを告げると、家族と相談すると言い
翌々日になってから、「やはり申込みを辞退する」と電話してきました。
その理由と言うのが、

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大腰筋トレーニング発展系

大腰筋とは、上半身と下半身をつなぐ重要な筋肉で、外側から触っても確認できないインナーマッスルです。大腰筋が弱ると「ぽっこりお腹」になる。逆に言えば、鍛えればダイエットに効果有りって訳で、ダイエット本にも多く紹介されています。

かく言う、私の通っているヨガスタジオでも、「骨盤調整ヨガ」に大腰筋トレーニングがあり、夫が「大腰筋と大腸菌って、何か似てない？」と言ったのが事の始まり。
「大腸菌って、鍛えたらどうなるんだ」とか、キンのつく言葉を並べて、お約束の菅井きんも登場し。。。
私「やっと見つけた埋蔵金」
それを聞いた夫が

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ツレのリクエストに応えて

コンビニと言えば、あの事件も載せてくれとダーが言うもので

コンビニ兄ちゃん「おはし、何故いりますか？」
ダー「え？」
兄ちゃん「何故いりますか？」
ダー「え」
兄ちゃん「おはし、何故いりますか？」
ダー「いらないよ」

店を出てから
ダー「アイツ、何を聞いてたんだ？」
解析の結果、「オ・ハ・シ・ナ・ン・ゼ・ン・イ・リ・マ・ス・カ（おはし何膳いりますか）？」
だったみたいです。
もっと滑舌良く話してくれよぉ。

マニュアルトーク

近所の100均ローソンで、レジ待ちの客が一人でも
「２番目にお待ちのお客様！」と呼びかける兄ちゃん
外国人の方なので、それが正しいと覚えてしまったのね、仕方ないと思っていたら、今日、さらに衝撃の事件が。。。

私が、カブの漬け物・カップ麺・クッキーを買ったら
例の２番目兄ちゃんとは別の女性従業員が
「ストローつけますか？」と聞くではありませんか
「いりません」と答えたものの、ハテ？
一体全体、どれにストローを使えとおっしゃっているのか？
漬け物の水分。。。吸わない
カップ麺のつゆ。。。ヤケドする

お言葉に甘えて

先週末から体調を崩していた夫
夫「オレは、もう少しヨガ休むから、オマエも休めば」
私「う～ん」
夫「ミッちゃん先生も『お休み取るのもトレーニング』って言ってたじゃない」
私「じゃあ、お言葉に甘えて、ひとりで美脚レッスン行ってくる」
夫「それ、日本語の使い方、間違っているから」
私「………」
夫「お～い」
聞いてやしない

ロールケーキタワー

メルマで知ったロールケーキタワーキット
25種類の小さなロールケーキを組み合わせて
オリジナルタワーを作れるそうな
ダーの誕生日も近いので注文してみようかな
25種ロールタワー通販用キット

すべてはシャンティの成長のために

別のブログに棲息するメロたちは、記事を読んで成長するのに、この子は放置プレイで可哀想。
と言うわけで、今日から心を入れ替えて、ヨガの与太話を書くことにしました。
この子の「シャンティ」という名前も、ヨガのイントラさんから教えてもらった言葉です。
サンスクリット語で、静寂とか平和という意味で、ヨガのレッスンを受けていると、ついついストイックになってしまう私に、イントラさんが「シャンティシャンティ」と囁いてくれます。